学校概要

スクオーラ帯広校 学校概要

名称 4年制福祉事業型専攻大学 スクオーラ帯広校
所在地 〒080-0026 北海道帯広市西16条35丁目2-10(MAP
※長崎屋帯広店閉業(2024年3月31日)に伴い上記住所に移転しております
電話番号

FAX番号

0155-66-6307

0155-66-6308

E-mail scuola_obihiro@yahoo.co.jp
instagram http://www.instagram.com/scuolaobihiro
学生定員 各学年 10名
学⾧ 森田 竜二
サービス管理責任者 油谷 裕子
障がい福祉サービス 自立訓練(生活訓練) 20名 ・ 就労移行支援 20名

運営会社[株式会社しんかーず] 会社概要

社名 株式会社しんかーず​
代表者 油谷 慶一
所在地 〒080-0013 北海道帯広市西3条南38丁目1-7(MAP
電話番号 0155-66-7002
従業員数 122名(2021年4月1日現在 ※A型・B型利用者含む)
事業内容
  • 健康支援型配食サービス しんかーずランチ
  • 福祉事業型専攻大学スクオーラ帯広校
    • 自立訓練(生活訓練)
    • 就労移行支援
  • 指定相談事業所 クリアーレ
  • 多機能型就労支援事業所しんかーず
    • 就労継続支援A型事業所しんかーずランチ
    • 就労継続支援B型事業所わーぷる
  • 就労継続支援B型事業所えーる
  • 共同生活援助事業所ホームめいぷる(グループホーム)
    • ホームうぉるなっと
    • ホームういろう
    • ホームおーく
  • 多機能型児童発達支援事業所 ぽっぷあっぷ
    • 児童発達支援 ぽっぷあっぷ
    • 放課後等デイサービス すぱーくる

スクオーラ帯広校 学校年間行事

4月 オリエンテーション
新入生歓迎会
5月 乗馬授業開始
法人内実習1週間(2年次)
6月 1年次・4年次保護者面談
企業体験実習(3年次)
7月 オープンキャンパス
企業体験実習(3年次)
夏祭り
8月 夏季休業
9月 保護者面談月間
10月 スクオーラフェスティバル(学校祭)※
入校検査
12月 4年生保護者面談
企業体験実習(2年次・3年次)
1月 冬季休業
企業体験実習(2年次・3年次)
2月 法人内職場体験(1年次)
3月 保護者面談月間
卒業式・入校式
その他 宿泊研修(1年次)8月末頃※
国内研修(2年次)12月上旬頃※
海外研修(4年次)11月上旬頃※

※印の行事は、状況に応じて中止や延期、内容を変更することがあります。
実習期間については前後することがあります。

充実した学生生活

キャンパスマップ

   

(新校舎)→

 

アクセスマップ

GoogleMapsを拡大して見る

※長崎屋帯広店閉店に伴い(2024年3月31日)、帯広市西16条南35丁目2-10に移転しました。

ご支援ありがとうございました

2017年8月31日より10月16日までクラウドファンディングサイトReadyforにてご支援をお願いしておりました、「4年制福祉事業型専攻大学スクオーラ帯広校 クラウドファンディング(障がいを持つ高校生に「進学」の選択を与える4年制大学を帯広に)」につきまして、その成果でもあるこの公式サイトを通じて、あらためましてお礼とご報告を申し上げます。

2018年4月に開校したスクオーラ帯広校は、46の個人及び団体の皆様より、目標金額500,000円を超える合計537,000円の心温まるご支援をいただき、学校案内パンフレット及び公式サイトを立ち上げることができました。
そして、準備段階から現在に至るまで全国各地(特に北海道・十勝の皆様!)よりたくさんの励ましのお言葉をいただきました。

今回のプロジェクトについて多大なご支援とお心遣いをいただいた皆様、SNS等で幅広く声かけしてくださった皆様、私たちの取り組みを発信していただいた各報道機関の皆様、Readyforにて支えてくださったご担当の大竹さん、希望に満ち溢れた学校案内パンフレットとサイト制作にご協力いただいた有限会社ワン・エックス様、そして今このサイトを見てくださっている皆様、このプロジェクトに関わってくださった全ての皆様に心から感謝申し上げます。

スクオーラ帯広校を通じて開かれていく学生一人一人の未来予想図を、これからも暖かく見守っていただけると幸いです。本当にありがとうございました。

スクオーラ帯広校 クラウドファンディングプロジェクト責任者
株式会社しんかーず 統括マネージャー 松下長正

支援者応援コメント

「お子さんが輝く未来に向かって羽ばたける学校になりますように・・・応援してます!」

「頑張ってくださいね♪ 多くの人に人生の中で色々な選択肢があること、学びの場がある事は必要だと思いますよ。」

「保育教育に携わっていたことがあります。ステキなプロジェクトですね。こどもの未来のために、頑張ってください。」

「十勝、そして北海道の新たな学びのカタチに繋がる取り組み、是非とも前に進めて行ってください!!」

「1人でも多くの笑顔が見られますように!頑張ってください!」

「新聞で御社の取組、熱い想いを知り、大変感銘を受けておりました。このような形で、応援出来る事が出来、とても嬉しく思っています。」

「応援してます!素敵な学校、楽しみにしています!」

「現在、小学校の支援級の担任をしています。1人でも多くの子に、自立した幸せな未来が訪れるよう、この活動を支援します!」

「いつか世界中から視察が来るくらい、すてきな大学に育っていることを期待してます!
応援してます。ガンバってくださ〜い。」

「選べることは「自由」ですね。誰もが自由を愉しめる十勝になれば良いなと思います。これからも応援します。」

「すべての子に夢と希望を!応援してします!」

「帯広の公立高校の教員です。趣旨に賛同します、そのような取り組みに敬意を表します。」

「こうした活動が地域の活性化につながると信じてますよ!」